皆様の相続手続に必要な戸籍の取得は『戸籍取り寄せ代行サービス』にお任せください!

行政書士 大倉雄偉

戸籍

古い戸籍はなぜ読みにくいの?読み方は?

戸籍は、戸籍法の改正により明治19年、大正4年、昭和23年、平成4年に改正されてきました。改正により戸籍は新しいものへと、作り直され現在では、戸籍はコンピュータによって保管されています。 相続で必要な戸籍は、被相続人の出生から死亡ま...
よくある質問

Q.戸籍の数に応じて、追加料金はかかりますか?

戸籍取り寄せ代行サービスでは、定額料金(19000円)を設定しているので、たとえ戸籍謄本の通数が多くても追加料金はかかりません。 ただし、数次相続(相続が2回以上発生している場合)の場合には基本料金が38,000円となりますので、ご...
よくある質問

Q.基本料金はいくらですか?

戸籍取り寄せ代行サービスの基本料金は「19,000円」です。ご依頼後、提出資料をお送りいただくので、そのタイミングでお振込みをお願いいたします。 なお、実費(戸籍の取得費用等)については、収集した後に改めてご請求いたしますので、ご了...
よくある質問

Q.料金はいつ支払いすればよいですか?

A.基本料金(19,000円)の支払いは前払いでお支払いいただきます。料金の振り込みが確認でき次第業務に取りかかります。 そして、こちらで集めた戸籍と、作成した相続関係説明図を郵送いたしますので、実費等※をお支払いいただきます。基本...
戸籍

家系図作成代行はお任せください

家系図の作成は、誰もが一度は検討したことがあるのではないでしょうか?家系図を1人で作成するには、家族の戸籍を多く集めなくてはいけないので、戸籍の収集に慣れていない方は早くても3~4週間程度かかってしまいます。 しかも、戸籍謄本を役所...
相続

預貯金の相続

相続が発生し、被相続人(故人)が金融機関に口座を持っていた場合、遺言書等で遺贈が指定されていない限り、相続人はその預貯金を相続することができます。 こちらの記事では、相続発生後の預貯金の相続手続について、順を追って解説しております。...
用語説明

法定相続情報証明制度について

​法定相続情報証明制度とは 法定相続情報証明制度とは、金融機関や法務局で相続手続をする際に、窓口でそれぞれ戸籍謄本を一式を用意して提出しなければいけなかったのが、法務局の認定文のついた法定相続情報一覧図を取得することで、戸籍関係の書...
相続

遺贈と相続の違い

相続において、遺贈や相続という言葉をよく耳にします。しかし、一般的に「遺贈」と「相続」の違いを理解している方は少ないです。 この記事では、遺贈と相続の違いについて、それぞれ意味を理解していただき、遺言書を作成する際に正しい文言を用い...
相続

相続における欠格事由

相続人でも、その相続人が相続の欠格事由に該当する場合には相続分を相続することができません。これを「相続欠格」といいます。 たとえば、相続人が自己の相続分を増やす目的で、共同相続人を殺害したり、被相続人に脅迫を用いて遺言書を作成させた...
相続

数次相続の相続関係説明図

数次相続とは 数次相続とは、被相続人(故人)が亡くなった後、遺産分割を行わないうちに次の相続が発生してしまった場合の相続をいいます。 例えば、父が亡くなり、遺産分割協議を行う前に、父の相続人の1人である長男が亡くなった場合など...